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支北ニュース・2015/ 12~7
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支北ニュース・2015/12~7
2015・1214 ZAKZAKby夕刊フジ 
中朝国境“緊迫状態” 中国、即応部隊2千人を増派 正恩氏発言が影響か
「記事内容抜粋」
中国と北朝鮮の関係が緊迫している。
習近平国家主席率いる中国人民解放軍の即応部隊2000人が中朝国境に緊急増派されたという情報がある。
北朝鮮の美女音楽グループ「牡丹峰(モランボン)楽団」は北京公演をドタキャンし、緊急帰国した。
金正恩(キム・ジョンウン)第1書記による「水爆保有発言」が影響しているようだ。
香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは13日、中国が北朝鮮に対し石油支援を中止する可能性があることを伝達し、12日夜に中国軍の即応部隊2000人を国境に緊急増派したと伝えた。
中朝関係はこれまでも何度か悪化したが、中国はパイプラインを通じて北朝鮮に石油支援を続けてきた。
支援中止は北朝鮮体制の崩壊に直結しかねず、中朝関係の断絶を意味するからだ。
中略
習主席は、親中派だった張成沢(チャン・ソンテク)氏を粛清し、核開発で従わない金第1書記を嫌っているとされる。
 
日本人拉致被害者を早く助け出さねば、機会を失う事になり兼ねない。
2015・12・14 産経ニュース 
中国、北朝鮮への石油支援中止か 国境に増派の情報も
「記事全内容」
香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは13日、中国が北朝鮮に対し石油支援を中止する可能性があることを伝達し、12日夜に中国軍の即応部隊2千人を国境に緊急増派したと伝えた。
真偽は不明。
同センターは、この決定に対して北朝鮮の金正恩第1書記が激怒し、北京で12日から行われる予定だった北朝鮮の女性音楽グループ「牡丹峰楽団」の公演を中止したとしている。
2015・12・13 ソウル時事
「水爆保有」発言の余波? 団員逃亡説も=北朝鮮楽団の公演中止で臆測
「記事内容抜粋」
北朝鮮の音楽グループ「モランボン楽団」の北京公演が直前に中止され、団員らが帰国した問題で、その理由をめぐってさまざまな臆測が流れている。
中略
一方、中国海外反体制派サイト「中国ジャスミン革命」は、訪中したモランボン楽団のメンバー2人が失踪したという情報が流れていると伝えた。
逃亡者が出たことに金第1書記が激怒し、公演中止と即時帰国を命じたとされるが、確認されていない。
このほか、楽団の団長とされる玄松月さんが「金第1書記の初恋の人」などと報じられたことに対し、金第1書記が不快感を示したという説もあるが、中央日報は「その程度で公演を中止しないだろう」という見方を伝えた。 
2015・12・12 産経ニュース (1/2ページ) 北京=川越一
“正恩ガールズ音楽団”北京から突然帰国 改善布石のはずが…初の海外公演、急遽中止に 
「記事内容抜粋」
北朝鮮の金正恩第1書記によって設立された女性音楽グループ「牡丹峰(モランボン)楽団」が12日、北京の中国国家大劇院で同日から予定されていた初の海外公演を中止し、突然、空路帰国した。
帰国の理由は不明。
  ■小さなカバンだけで空港に
  ■看護師のコスプレ姿も披露
同楽団は今年10月の朝鮮労働党設立70年を記念する催しで看護師のコスプレ姿を披露。
中国のネット上でも関心を集めていた。
観賞できるのは約2000人の招待客のみ。
入場券は実名制で、譲渡を固く禁じられていた。
公演は12~14日の3日間の予定だったが、韓国メディアは、中国側の要請で2日間の追加公演が決まったと報じていた。
極悪国家・シナと北朝鮮が動き出すのか?
2015・12・10 TBS 
金正恩氏の肝いりの女性楽団、北京で初の海外公演
「放送全内容」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第一書記の肝いりで結成された女性音楽グループ「モランボン楽団」が、中国・北京に到着しました。
海外での公演は初めてです。
北朝鮮の女性音楽グループ「モランボン楽団」と「功勲国家合唱団」は、現地時間の10日午前、中国・北京駅に到着しました。
「モランボン楽団」は金正恩第一書記の肝いりで結成された人気グループで、海外で公演を行うのは今回が初めてです。
公演は12日から3日間にわたって北京の「国家大劇院」で行われる予定ですが、チケットは一般販売されておらず、招待された人だけが入場できることになっています。
今回の公演は中朝両国関係の改善の流れの一環と見られますが、中国の最高指導部から誰が出席するのか注目される。
 
どうする韓国。
落ち着くところに落ち着くのか?
2015・10・10 
習主席が「中朝友誼」祝電 金正恩に手を差し伸べる
「記事内容抜粋」
中国の習近平国家主席が北朝鮮労働党創建70周年記念日(10日)を翌日に控え、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記に祝電を送った。
中国共産党総書記を兼ねた習主席は9日に送った祝電で「中朝友誼は光栄な伝統がある」とし「朝鮮労働党の不断の発展と中朝友誼の『代代相傳(世代を継ぐこと)』を心から望む」と明らかにした。
これに先立ち中国は権力序列5位の劉雲山中央政治局常務委員を団長とする代表団を平壌(ピョンヤン)に派遣した。
中略
政府の関係者は「韓中、米中首脳会談などを通じて中国側に北の問題に影響力を行使することを要請してきたし、中国もこれに共感してきた」とし「カギは北が中国の要求事項を受け入れるかどうか」と述べた。
この関係者は「中国が差し出した手を北が握らない場合、結局、制裁強化など圧力に向かうしかない」と話した。
 
どうなる、今後の支北関係! どうする韓国。
シナの言う事を本気にするな
2015・10・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) ワシントン駐在客員特派員
【緯度経度】中朝は同盟関係ではない 古森義久
「記事内容抜粋」
米国では中国と北朝鮮との関係の実態に改めて真剣な関心が集まってきた。
その理由は北朝鮮のミサイル発射や核実験の断行が予測されるのと同時に金正恩(キム・ジョンウン)政権の揺れが激しくなったことだといえよう。
米側の視線はとくに中国の人民解放軍が北朝鮮にどんな戦略をとりつつあるのかに向けられてきた。
米国の専門家たちによる中朝関係の現状研究の代表例はワシントンの研究機関「米国韓国経済研究所」(KEI)がこのほど開いた「北朝鮮についての中国人民解放軍の論評を解読する」と題するシンポジウムだった。
中略
同氏は結論として中国人民解放軍幹部たちの北朝鮮への突き放すような論評は北朝鮮の核武装や韓国挑発への抗議をこめた政治要素を割り引いて解釈する必要があると総括していた。
 
シナは御託を並べているが、北朝鮮に何かが起こればスルスルと侵攻するだろうし、何処も侵攻を阻めない。
この事実をシナは十分分かっている。
2015・9・25 産経ニュース 共同
中朝国境で銃撃、1人負傷 北朝鮮兵が車襲撃と報道
「記事内容抜粋」
北朝鮮との国境に面した中国吉林省長白朝鮮族自治県で今月、越境した北朝鮮兵士が民間人の車を襲撃したとの報道があり、中国外務省の洪磊報道官は25日の定例記者会見で、「中朝国境地帯で銃撃事件があり、中国人1人が負傷した」と明らかにした。
韓国メディアは銃撃が起きたのは18日だと伝えているが、洪氏は、銃撃したのが北朝鮮兵士かどうかなど詳細については「警察が調査中」と述べるにとどめた。
中国の北朝鮮との国境地帯では近年、北朝鮮からの脱出者らによる窃盗や暴行などの犯罪が多発。昨年末には、吉林省で北朝鮮の兵士が中国人住民4人を殺害する事件が発生し、中国政府が北朝鮮側に抗議した。
 
※シナと北、危険水域突入か?
2015・9・25 産経ニュース (1/2ページ9 吉林省延辺朝鮮族自治州、矢板明夫 いよいよ中朝危機到来か?
中朝の“血で固められた友誼”に亀裂 北兵士困窮し越境強盗 国境に高まる「緊張」
「記事内容抜粋」
“血で固められた友(ゆう)誼(ぎ)”といわれてきた中朝関係がかつてないほど冷え込んでいる。
中国からの支援も中朝貿易も激減したことを受け、最近、困窮した北朝鮮側の兵士が国境を越えて金品を奪う事件が急増。
中朝国境に緊張が高まっている。
  「毎年の中秋節前は書き入れ時だが、今年はさっぱりだ」
中略
中国からの支援がなくなり、困窮した北朝鮮の兵士が国境を渡り、金品を奪うために中国人を襲う事件が急増。昨年12月と今年4月には中朝国境近くの中国人宅が2度襲われ、計7人の中国人が殺害された。
こうした事件は韓国紙の報道で表面化したが、ほんの一部にすぎないと証言する関係者もいる。延吉市内のタクシー運転手は「これまで北朝鮮に同情していたが、イメージが急速に悪化した」と肩をすくめた。
2015・9・20 産経ニュース (1/3ページ) ワシントン駐在客員特派員
中朝は同盟関係ではない 古森義久
「記事内容抜粋」
米国では中国と北朝鮮との関係の実態に改めて真剣な関心が集まってきた。
その理由は北朝鮮のミサイル発射や核実験の断行が予測されるのと同時に金正恩(キム・ジョンウン)政権の揺れが激しくなったことだといえよう。
米側の視線はとくに中国の人民解放軍が北朝鮮にどんな戦略をとりつつあるのかに向けられてきた。
中略
ブシャムスタファガ氏はこの点、「中国にとって北朝鮮はもはや伝統的な同盟相手ではなく、相互の国益に基づく正常な国家同士の関係の相手だとする現在の中国指導層の政策の反映だと思う」と強調した。
同氏はその一方、中国人民解放軍の複数の高官が「中国の安全と安定にとって北朝鮮が現状のように緩衝地帯のままであることが必要だ」と主張していることも指摘した。
中国は北朝鮮に対し軍事面で冷淡な言辞を示しても、現実の崩壊や南北統一は望まず、現状の継続が中国の対外戦略には最適だと考えているというわけだ。
同氏は結論として中国人民解放軍幹部たちの北朝鮮への突き放すような論評は北朝鮮の核武装や韓国挑発への抗議をこめた
政治要素を割り引いて解釈する必要があると総括していた。
シナと北朝鮮、対立か?
2015・9・18 産経ニュース ソウル=藤本欣也
北朝鮮の工作員、中国で拘束 韓国紙報道、国外での拉致・暗殺行うグループか
「記事全内容」
韓国紙、東亜日報は18日、消息筋の話として、今年3月、北朝鮮の工作機関、偵察総局に所属する拉致グループが中国の吉林省延辺朝鮮族自治州で拘束されたと報じた。
報道によると、拘束されたのは国外での拉致や暗殺を任務とする工作員5~8人で、韓国人を拉致しようとして中国公安当局に摘発されたという。
同自治州には北朝鮮住民の脱北を支援する韓国人宣教師らが多く、こうした支援者を北朝鮮に拉致しようとした疑いがあるという。
 ※そこかしこで朝鮮人が暗躍しているのであろうが、事実なのか? シナと北朝鮮、関係悪化か?
2015・9・10 中央日報日本語版
習近平「健全な発展を推進」 北朝鮮に祝電
「記事全内容」
中国の習近平国家主席が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記に「中朝関係の長期的であり健全で安定した発展を追求しよう」と伝えた祝電を送った。
北朝鮮官営の朝鮮中央通信が9日、報じた。
習主席は北朝鮮政権樹立67周年を翌日に控えた8日、金第1書記宛てに祝電を送った。
 
「健全で安定した発展」良く言うよ! パククネ大統領の心中や如何に? もう用済みか?
2015・8・29 産経ニュース 共同
中朝関係変質「明白に」 中国が北に強い姿勢と韓国高官
「記事内容抜粋」
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の韓国首席代表を務める黄浚局外務省朝鮮半島平和交渉本部長は28日、先週の南北間の緊張状況で、中国が北朝鮮に挑発を許さないとの強い姿勢を取ったとの認識を示した。
ソウルで開かれたセミナーでの講演で述べた。
中韓関係が緊密化し、北朝鮮に対する韓国の圧力に中国が同調していると強調する狙いがあるとみられる。
黄氏は過去数年間の中朝関係と中韓関係の変化が、今回の事態で「より明白になった」と指摘。
2010年3月の韓国海軍哨戒艦沈没事件の際に北朝鮮を非難しなかった中国の態度の変化を表すとみられる「公式の反応」があったと主張した。
 
北朝鮮はシナから切られようが、ロシアが控えている。
韓国がシナに向かえば、朝鮮半島は終わり、次にアメリカ軍撤退が待っているのだが、この状態で韓国が生き残れるとは到底思えない。
2015・7・28 読売新聞  ソウル=吉田敏行
正恩氏、中国軍の墓に花輪…対中改善シグナルか
「記事全内容」
朝鮮中央通信は朝鮮戦争の休戦協定締結日に当たる27日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記が中国人民志願軍兵士の墓に花輪を贈ったと報じた。
金第1書記は25日の「全国老兵大会」で、「朝鮮人民の自由独立と平和のため血を流し、正義の戦争を助けた中国人民志願軍の参戦老兵にも崇高な敬意をささげる」と述べていた。
聯合ニュースは、墓に毛沢東の息子の遺体も埋葬されているとし、「冷え込んだ中朝関係改善に向けたシグナル」と伝えた。
 
北も南もあっちふらふら、こっちふらふら、ようくやるよ。